滑舌と発声
声優を目指すうえで滑舌と発声は必ず耳にしたことがあると思います。
専門学校、養成所に入ってまず最初に基礎として習うのが
滑舌と発声だと思います。
その他にも声優として必要なことはありますが、
これから声優になりたい方はやはりこの二つを鍛えるべきだと思います!
滑舌と発声で失敗したこと
これは僕が実際に経験したことを話しますね。
事務所の最終審査まで残り、審査内容は
マイク前での演技、アフレコでした。
課題も事前に渡され、範囲も決まってました
本番も自分がやりたいこと、練習してきてものは
しっかり出せました。
しかし
監督さんから、他の所も読むよう指示され
いざ読んだ結果、一ヶ所だけ嚙んでしまいました。
その数日後、結果はダメでした...
聞いてみたところ、
やはり「滑舌があまい」とのことでした。
自分では気づいてないだけで
他にも滑舌が悪かった所があったかもしれないですね。
めちゃくちゃ所属したかった事務所なだけに
凄く悔しい思いをしました。
なぜ声優に滑舌と発声は必要なのか?
皆さんがアニメや映画を見る時
喋っている声優さんの滑舌が悪いとどうでしょうか?
会話が聞き取りにくく、内容が理解できない!
みたいな現象がおきます。
それって見てる側からしたら最悪ですよね?
では、発声はどうでしょうか?
声優は叫んだり、戦うシーンで声を張ることがよくあります。
しっかりとした発声が出来てないと
そういった場面で迫力のないシーンになってしまいます。
そうならない為にも、声優は滑舌と発声が必要なんです!
声優は特徴的な声、いわゆるアニメ声じゃないとダメだと
思われている方は多くいると思います。
けっしてそうじゃない!!ということをこちらの記事に書いてますので
自分の声に自信がない方などは、読んでみてください。
滑舌、発声のメリット
滑舌の場合
滑舌が良いと出来る仕事
- 番組ナレーション
- CMナレーション
- ラジオパーソナリティー
- イベントMC
などなど、逆に滑舌が良くないと出来ない仕事でもあります!
アニメや映画ではどうでしょうか?
滑舌がめちゃくちゃ良くないとダメかと言われると、
そうとも限らないですが
良いにこしたことはないですし、実際にプロの方々は滑舌が良いです。
たまに滑舌が悪いという設定のキャラクターもいたりしますが
ただ、出来ないというよりは、
「できるけど、役としてわざとやらない」
というほうが技術力もありますし、仕事の幅も増えますよね!
発声の場合
喉に負担をかけずに済む
誤った発声法をやっていると、喉に負担をかけてしまい
喉を痛めてしまう場合があります。
正しい発声法で練習をして、身につけることが出来れば、
自然と響きの良い声を出すことができます!
そして喉の負担が減れば、
長時間声を出すこともでき、
声が枯れるといったこともなくなってきます!
音域が広がる
正しい発声法で高音や低音を出す練習をしていると
同じように、
高音と低音が無理なく出せるようになり
その結果
役の幅が広がり、仕事も増える
可能性が出てきますよね!
滑舌と発声は基礎力じゃなく戦闘力!
なぜ戦闘力かというと
滑舌、発声が出来れば、声優としての活動の幅が
格段に広がりますよね?
役の幅が広がるのはもちろん!
普段、アフレコの現場で仕事をしている人でも
滑舌が良ければ、ナレーションだって挑戦できますし、
もしかしたらその滑舌の良さが認められて
逆にナレーションもそうですが、
他の仕事を依頼されるといった可能性だってあります!
そして、今では声優は歌ったりもしますから
歌を歌うには、発声はとても重要です。
アーティスト活動にだって活かすことができますよね!
このように滑舌、発声が出来れば
声優として色んな現場で活躍、戦うことが出来る
つまり活躍するための戦闘力がつくということです!!
まとめ
ここまでのおさらい!
滑舌と発声をやらないと声優として活動するための
第一歩の事務所にすら入れない可能性があること!
そして、滑舌と発声がもたらすメリットは
声優として活動の幅を大きく広げ、
現場で戦える力、戦闘力がつく!
ことが分かったと思います。
声優として売れるのは厳しい世界ですが
これから声優を目指す方は、しっかりと
滑舌と発声という戦闘力を身につけ
一緒に頑張っていきましょう!!
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